親が介護が必要かもしれない・・
自分ひとりでケアするのはもう難しい・・・
実家でくらす両親が、生活するのが苦しそうだ・・・
介護が必要になるタイミングというのは人それぞれかと思います。
お伝えしたいのは、
絶対に1人では抱え込まないでください!!!!
・家族、兄弟姉妹、親戚、、、
・市政、ケアマネージャーさん、介護施設、、、
・病院の先生や看護師
・会社、上司、同僚、、、
まずは誰か1人でもいいので今の状況を話してみましょう。
そして、誰かを頼ってみましょう。
具体的に何をすればいいのかわからない、ということでもまずは話をして、悩んでいることを相談してみましょう。
専門的な知識がなかったとしても、その人は親身に寄り添ってくれるはずです。
介護の最中にいるとどうしても情報の整理がつかなかったり、膨大な仕事量に圧倒され、何をしなければならないのか明確にできないこともあるかとおもいます。
その誰かがあなたの代わりに必要な情報を拾ってきてくれるかもしれません。
まずは話してみましょう。
私は、介護が必要な親がいることを恥ずかしいと思い、ほとんど誰にも相談できませんでしたし、市政(介護サービス内容)や国政(介護保険など)のことはまるっきりわからないので何もできないと勝手に思っていました。
まずは、市役所に電話して、状況を伝えてみるのも一つかと思います。
なにより、1人で解決しようとしない、これが大前提です。
具体的にどう話をしていく必要があったのかは、今後記載していきます。
介護の問題は一筋縄でいかないことが多く、不安もたくさんあると思います。
まずは誰かに話して、何を解決する必要があるのかを明確にしていきましょう。
きみたろ
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